No. | 研究課題 | 研究機関・ 代表研究者 |
備考(助成年度) |
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198 | セリ科香辛料の魚臭抑制成分に関する化学的研究 | 同志社女子大学 生活科学部 教授 山田 恭正 |
H.26 |
199 | 農作物加害性コナダニ類に対する各種ハーブ植物の忌避効果 | 法政大学 生命科学部 教授 上遠野 冨士夫 |
H.26 |
200 | カプサイシンの海馬鋭波に対する薬理作用 | 東京大学 大学院薬学系研究科 教授 池谷 裕二 |
H.26 |
201 | 生姜辛味成分による気管支拡張作用の分子機序解明 | 東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 助教 脇田 亮 |
H.26 |
202 | 家庭における中食と香辛料の組み合わせによる新たな需要創造の可能性に関する研究 | 東京農業大学 国際食料情報学部 教授 大浦 裕二 |
H.26 |
203 | 神経疾患治療応用を指向した香辛料成分化合物のミクログリア表現型制御効果の解析 | 制御効果の解析 熊本大学 大学院生命科学研究部 教授 香月 博志 |
H.26 |
204 | 肥満および骨粗鬆症の同時予防効果を有する香辛料成分の同定 | 千葉大学 大学院園芸学研究科 助教 平井 静 |
H.26 |
205 | 香辛料により味の変化・おいしさが生まれる時の味覚分子神経機構の解明 | 九州大学 大学院歯学研究院 主幹教授 二ノ宮 裕三 |
H.26 |
206 | エピジェネティクス異常抑制効果を示す香辛料成分の探索とその応用基盤 | 三重大学 大学院生物資源学研究科 教授 奥村 克純 |
H.26 |
207 | 香辛料で作る代謝亢進スープがエネルギー代謝と基質酸化量に及ぼす影響 | 同志社大学 スポーツ健康科学部 准教授 海老根 直之 |
H.26 |
208 | ニンニク由来化合物の抗不安作用 | 国立精神・神経医療研究センター 部長 木村 英雄 |
H.27 |
209 | 香辛料成分による神経細胞保護メカニズムの解明 | 東京大学 大学院総合文化研究科 准教授 若杉 桂輔 |
H.27 |
210 | ケイ皮酸による体内時計及び睡眠調節機能に関する研究 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 生物時計研究グループ長 大石 勝隆 |
H.27 |
211 | 殺菌香辛料に残存する損傷菌調査と生存メカニズムの解明 | 九州工業大学 大学院生命体工学研究科 准教授 前田 憲成 |
H.27 |
212 | 香辛料による口腔内細菌のバイオフィルム形成阻害 | 広島大学 大学院生物圏科学研究科 准教授 上田 晃弘 |
H.27 |
213 | 新病害「ワサビ疫病」に関する研究およびワサビ病害図鑑の作成 | 法政大学 生命科学部応用植物科学科 助教 廣岡 裕吏 |
H.27 |
214 | 香辛料の持つ抗酸化作用が肉食による酸化ストレスに与える影響 | 日本獣医生命科学大学 獣医学部 准教授 佐々木 典康 |
H.27 |
215 | セリ科香辛料による免疫調節活性の作用機序解明 | 石川県立大学 生物資源環境学科 准教授 西本 壮吾 |
H.27 |
216 | 香辛料を用いた亜鉛欠乏予防因子の探索 | 京都大学 大学院生命科学研究科 准教授 神戸 大朋 |
H.27 |
217 | 骨格筋量を維持・増加させる香辛料の探索 | 名古屋市立大学 大学院薬学研究科 准教授 大澤 匡弘 |
H.27 |
218 | カプサイシンによる嚥下機能改善メカニズムの解明 | 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 准教授 辻村 恭憲 |
H.28 |
219 | クルクミンが「白色脂肪組織」中において「褐色脂肪細胞」への分化転換を促進させる効果の立証 | 中部大学 応用生物学部 食品栄養科学科 教授 津田 孝範 |
H.28 |
220 | ブラックペッパーの香りが食欲に及ぼす影響 | 東邦大学 薬学部 准教授 佐藤 忠章 |
H.28 |
221 | 酸化ストレス毒性を軽減させる香辛料成分の動物モデルを駆使した探索 | 筑波大学 医学医療系 講師 小林 麻己人 |
H.28 |
222 | 新規のトウガラシ辛味決定遺伝子の単離に向けた研究 | 山形大学 農学部 准教授 笹沼 恒男 |
H.28 |
223 | 新規のトウガラシ辛味決定遺伝子の単離に向けた研究 | 奥羽大学 薬学部薬理学分野 准教授 関 健二郎 |
H.28 |
224 | バイオフィルム破壊活性を有する香辛料の探索と香辛料抽出液を用いたバイオフィルム制御 | 福岡県工業技術センター 生物食品研究所 専門研究員 塚谷 忠之 |
H.28 |
225 | 香辛料による細胞内浄化作用の研究 | 東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 准教授 鈴木 邦律 |
H.28 |
226 | 香辛料由来ポリフェノールの抗認知症効果の探索 | 大学 薬学部・薬学研究所 薬理学研究室 講師 赤石 樹泰 |
H.28 |
227 | 香辛料成分による認知機能障害改善作用およびその脳内特異的作用点の解析 | 京都大学 大学院薬学系研究科 生体機能解析学分野 准教授 白川 久志 |
H.28 |
228 | 香辛料成分が匂い受容に果たす役割の解明 | 東京大学 大学院薬学系研究科 特任研究員 竹内 春樹 |
H.29 |
229 | 主要ニワトリ品種におけるターメリック副産物給与による精子運動性活性化 | 北海道大学 大学院農学研究院 准教授 川原 学 |
H.29 |
230 | 香辛料による好酸球性炎症の抑制 | 徳島大学 大学院医歯薬学研究部 准教授 水口 博之 |
H.29 |
231 | トウガラシのカプサイシン含量を増強する遺伝因子の探索と育種マーカーの開発 | 岡山大学 大学院環境生命科学研究科 准教授 田中 義行 |
H.29 |
232 | 大規模生理計測によるカプサイシンの全身効果の解明 | 東京大学 大学院薬学系研究科 助教 佐々木 拓哉 |
H.29 |
233 | 抗腫瘍活性成分を増強した薬膳カレーレシピの開発 | 秋田大学 大学院医学系研究科 教授 柴田 浩行 |
H.29 |
234 | 高血圧症患者における山椒による塩味増強作用の検討 | 和歌山大学 教育学部 准教授 山本 奈美 |
H.29 |
235 | バリア破綻マウスモデルを用いた炎症性皮膚疾患における香辛料成分の薬用機能の解析 | 理化学研究所 統合生命医科学研究センター(IMS) 専任研究員 ジャファル シャリフ |
H.29 |
236 | 中世インドにおける香辛料の用途・効能の解明およびその現代的応用 | 駒澤大学 仏教学部 専任講師 加納 和雄 |
H.29 |
237 | アルコール依存症治療における香辛料の効果に関する研究 | 杏林大学 医学部細胞生理学教室 助教 中山 高宏 |
H.29 |
238 | クルクミンが母乳産生を改善する効果の検証 | 北海道大学大学院 農学研究院 准教授 小林 謙 |
H.30 |
239 | 栽培時の光条件によるスイートバジルの低温障害の低減 | 東京農業大学 農学部農学科 助教 野口 有里紗 |
H.30 |
240 | ミルクタンパク質合成を促進する香辛料成分の探索 | 信州大学 農学部 准教授 米倉 真一 |
H.30 |
241 | ハーブ精油を介した植物の免疫誘導機構の解明 | 鹿児島大学 農学部 准教授 吉田 理一郎 |
H.30 |
242 | 機能性香辛料の開発を目指した香辛料の抗炎症活性の探索 | 東京農工大学大学院 農学研究院 准教授 好田 正 |
H.30 |
243 | ブラジルアマゾンの日系移民による胡椒栽培と自然観~胡椒の表象表現の歴史的変遷を踏まえて~ | 鹿児島大学学術研究院 法文教育学域法文学系 准教授 酒井 佑輔 |
H.30 |
244 | クローブス(丁字/丁子)からのmRNA成熟阻害を介した抗ガン機能性化合物の探索と作用機序の解明 | 京都大学大学院 生命科学研究科 准教授 増田 誠司 |
H.30 |
245 | AI香辛料ソムリエ:人工知能による香辛料推薦システム | 大阪府立大学 工学研究科電気・情報工学専攻 助教 岡田 真 |
H.30 |
246 | ニンニク精油主成分ジアリルトリスルフィドの新規機能性解析:低辛味性と食欲不振改善 | 京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 教授 岩﨑 有作 |
H.30 |
247 | インド・西ガーツ山脈におけるコショウ野生種の遺伝的集団動態の推定~過去から将来への遺伝資源保全~ | 筑波大学山岳科学センター 菅平高原実験所 准教授 津田 吉晃 |
H.30 |
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