国内香辛料産業の発展、
国民食生活の向上に寄与することを目的として設立
本財団は、数々の有用性をもつ香辛料についての基礎的研究並びに関連分野に関る研究の推進を図り、国内香辛料産業の発展ひいては国民食生活の向上に寄与することを目的として、1983年(昭和58年)7月に設立されました。
財団の設立以来、これらの研究を行っている大学等の研究者の方々に対して助成を行い、研究の促進を図ってきております。
「スパイス&ハーブ検定」と
「スパイス&ハーブ普及セミナー」を実施しています
本財団では、香辛料普及事業として、「スパイス&ハーブ検定」と「スパイス&ハーブ普及セミナー」を実施しています。
この検定の存在が、スパイスやハーブの魅力、正しい知識を知って頂くきっかけとなり、より豊かな食生活や暮らしの発展に貢献できればと願っております。
事業内容について
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