No. | 研究課題 | 研究機関・ 代表研究者 |
備考(助成年度) |
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248 | 水ワサビ品質成分を制御するミネラル成分の解明 | 静岡大学学術院 農学領域 准教授 一家 崇志 |
令和元年 |
249 | 香辛料が成体脳神経幹細胞に与える影響の解析 | 東京大学大学院 医学系研究科 助教 坂本 雅行 |
令和元年 |
250 | 異なる窒素栄養条件下で栽培したパプリカ果実の機能性成分に関わる遺伝子発現の網羅的解析 | 北海道大学大学院 農学研究院 助教 丸山 隼人 |
令和元年 |
251 | グルコースの取り込みに着目した、糖尿病を予防する香辛料成分の探索 | 日本大学 生物資源科学部 教授 熊谷 日登美 |
令和元年 |
252 | 神経保護作用を有する機能性食品としてのニンニク由来含硫アミノ酸 | 日本大学 薬学部薬理学研究室 准教授 小菅 康弘 |
令和元年 |
253 | ニンニクのフレーバー前駆体の生物生産系開発に向けた生合成酵素群の同定 | 千葉大学大学院 薬学研究院 講師 吉本 尚子 |
令和元年 |
254 | 植物生長促進細菌を利用したハーブ栽培とその分子メカニズムの解析 | 東京農工大学大学院 農学研究院 准教授 岡崎 伸 |
令和元年 |
255 | 近年ミャンマーより導入された低利用・在来ショウガ科植物独特の風味成分の分析 | 筑波大学 生命環境系 教授 草野 都 |
令和元年 |
256 | 粉山椒の水溶性抗糖化活性成分の同定と作用機序の解析 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 准教授 永田 宏次 |
令和元年 |
257 | 病原菌分泌タンパク質を利用した病害抵抗性トウガラシ新規育種法の開発 | 岡山大学大学院 環境生命科学研究科 特別研究員 中野 真人 |
令和元年 |
258 | 香辛料感受性腸内常在菌(S-SIB) -その増減は宿主の健康に寄与するのか- | 東京海洋大学学術研究院 食品生産科学部門 教授 久田 孝 |
令和2年 |
259 | 香辛料に対する感受性は老化により変化するのか? | 京都女子大学 家政学部食物栄養学科 准教授 成川 真隆 |
令和2年 |
260 | 香辛料によるギャンブル依存症治療の効果に関する研究 | 杏林大学 医学部病態生理学教室 助教 中山 髙宏 |
令和2年 |
261 | バジルティーによるラジオアイソトープ内用療法に伴う放射線障害の予防,緩和効果の探索 | 旭川医科大学 放射線医学講座 講師 中山 理寛 |
令和2年 |
262 | カメムシ類の食の好みを決める香辛野菜由来成分に関する研究 | 秋田県立大学 生物資源科学部 助教 野下 浩二 |
令和2年 |
263 | 香辛料の香りによる癒しのアルツハイマー型認知症患者への効果:認知機能向上を目指して | 徳島大学大学院 医歯薬学研究部 教授 吉村 弘 |
令和2年 |
264 | 香辛料やベビーリーフ野菜の嗜好性と摂取タイミングが食後血糖値スパイクや生体調節機能に及ぼす影響 | 新潟食料農業大学 食料産業学部 教授 横向 慶子 |
令和2年 |
265 | 香辛料由来リグナン化合物によるAMPK活性化を介した糖・脂質代謝調節機構に関する研究 | 十文字学園女子大学 人間生活学部食品開発学科 専任講師 渡辺 章夫 |
令和2年 |
266 | ワサビにおける辛味成分の多様性 | 岐阜大学 応用生物科学部 准教授 山根 京子 |
令和2年 |
267 | 八角成分の抗うつ作用の機序解明 | 金沢大学 医薬保健研究域薬学系薬理学研究室 助教 出山 諭司 |
令和2年 |
268 | トウガラシの抗菌物質生産に関与する遺伝子群の特定と耐病性育種への応用 | 名古屋大学大学院 生命農学研究科 准教授 竹本 大吾 |
令和3年 |
269 | 通所リハビリテーション利用高齢者に対するクミンの有用性の検討 | 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 助教 鈴木 慎 |
令和3年 |
270 | ワサビ香味成分の生合成経路の解明と合成生物学的応用 | 大阪大学大学院 工学研究科 助教 安本 周平 |
令和3年 |
271 | ローズマリー由来カテコラミン誘導体による新規ドパミン神経保護作用 | 旭川医科大学 教育研究推進センター 講師 笹島 仁 |
令和3年 |
272 | シナモン、クローブ、フェンネルの配合が摂食促進作用の発現に与える影響について | 第一薬科大学 薬学部 助教 小川 鶴洋 |
令和3年 |
273 | ナツメグによる高血糖予防効果の解明 | 神戸大学大学院 農学研究科 教授 芦田 均 |
令和3年 |
274 | 香辛料成分ピペリンの熱中症予防効果の基礎および応用研究 | 東洋大学 理工学部生体医工学科 教授 加藤 和則 |
令和3年 |
275 | 各種香辛料摂取が胃排出、食欲、胃機能障害に及ぼす影響の比較検討 | 北海道大学大学院 農学研究院基盤研究部門 生物機能化学分野 食品栄養学研究室 准教授 比良 徹 |
令和3年 |
276 | 香辛料感受性腸内常在菌(S-SIB) -その増減は宿主の健康に寄与するのか- | 東京海洋大学学術研究院 食品生産科学部門 教授 久田 孝 |
令和3年 |
277 | ワサビにおける辛味成分の多様性 | 岐阜大学 応用生物科学部 准教授 山根 京子 |
令和3年 |
278 | 活着力を強化した水ワサビ苗生産システムの確立 | 静岡大学 農学部 教授 鈴木 克己 |
令和4年 |
279 | 酵母のエネルギー代謝を指標とした香辛料由来抗菌成分の探索 | 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科バイオサイエンス領域 准教授 渡辺 大輔 |
令和4年 |
280 | ローズマリーに含まれる塩味増強効果を示す成分の特定 | お茶の水女子大学 基幹研究院 准教授 新田 陽子 |
令和4年 |
281 | トウガラシの持続感染性ウイルスの辛味成分への影響および育種マーカーとしての応用 | 立命館大学 R-GIRO 助教 田原 緑 |
令和4年 |
282 | 脂質分子ネットワーキングとマルチオミクス解析による西アフリカ香辛料の肥満抑制機構解明に関する研究 | 東北大学大学院 農学研究科 助教 服部 浩之 |
令和4年 |
283 | 水わさびに共生する微生物叢の解明と軟腐病防除への応用 | 静岡大学 学術院農学領域 准教授 橋本 将典 |
令和4年 |
284 | ストレス緩和に有用な植物資源ジンコウジュの成分研究と持続可能な資源開発方法 | 愛媛大学 女性未来育成センター所属農学研究科 研究員 高松 さくら |
令和4年 |
285 | 石臼湿式微粉砕によるスパイスペーストの開発と自然乳化機構の解明 | 筑波大学 生命環境系 助教 粉川 美踏 |
令和4年 |
286 | ショウガ香辛料成分刺激による腸内分泌細胞からの脳腸ペプチド放出動態に関する研究 | 山形大学 学術研究院地域教育文化学部 理工学研究科理学 教授 小酒井 貴晴 |
令和4年 |
287 | 通所リハビリテーション利用高齢者に対するクミンの有用性の検討 | 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 助教 鈴木 慎 |
令和4年 |
288 | 各種香辛料摂取が胃排出、食欲、胃機能障害に及ぼす影響の比較検討 | 北海道大学大学院 農学研究院基盤研究部門 生物機能化学分野 食品栄養学研究室 准教授 比良 徹 |
令和4年 |
289 | 香辛料感受性腸内常在菌(S-SIB) -その増減は宿主の健康に寄与するのか- | 東京海洋大学学術研究院 食品生産科学部門 教授 久田 孝 |
令和4年 |
290 | 通所リハビリテーション利用高齢者に対するクミンの有用性の検討 | 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 助教 鈴木 慎 |
令和5年 |
291 | ストレス緩和に有用な植物資源ジンコウジュの成分研究と持続可能な資源開発方法 | 愛媛大学大学院 農学研究科 研究員 高松 さくら |
令和5年 |
292 | トウガラシの持続感染性ウイルスの辛味成分への影響および育種マーカーとしての応用 | 立命館大学 R-GIRO 助教 田原 緑 |
令和5年 |
293 | 石臼湿式微粉砕によるスパイスペーストの開発と自然乳化機構の解明 | 筑波大学 生命環境系 助教 粉川 美踏 |
令和5年 |
294 | 香辛料香気成分の相乗的多機能性の解明 | 東京理科大学 先進工学部生命システム工学科 教授 有村 源一郎 |
令和5年 |
295 | ワサビの病害防除のための微生物農薬の開発 | 静岡大学学術院 農学領域 教授 小谷 真也 |
令和5年 |
296 | ショウガのオキシトシン受容体を介した抗肥満・抗老化作用の検討 | 福島県立医科大学 医学部病態制御薬理医学講座 准教授 前島 裕子 |
令和5年 |
297 | 山椒が痺れをもたらす分子機構の解明と新規香辛料の開発 | 東京大学大学院 理学系研究科生物科学専攻 特任准教授 木瀬 孔明 |
令和5年 |
298 | 記憶と睡眠に対するクルクミンとオイゲノールのシナジー効果の神経生理学的探究 | 東京大学大学院 薬学系研究科 助教 松本 信圭 |
令和5年 |
299 | 香辛料摂取による口腔機能の維持・向上に関する研究 | 日本大学 松戸歯学部 教授 泉福 英信 |
令和5年 |
300 | 香辛料類の活性硫黄プロファイリング | 大阪公立大学大学院 理学研究科生物化学専攻 助教 笠松 真吾 |
令和5年 |
301 | インドネシアにおける大規模企業主導型ナツメグ産業の展開と課題 | 東京農業大学 国際食農科学科 嘱託助教 RISKINA JUWITA |
令和5年 |
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