| No. | 研究課題 | 研究機関・ 代表研究者 |
備考（助成年度） |
|---|---|---|---|
| 102 | ベトナム産シナモンの実態解明と品質評価 | 京都大学大学院薬学研究科 助教授 薬学博士 伊藤 美千穂 |
H.16 |
| 103 | ショウガ科植物由来の精油に含有される神経栄養因子放出活性成分に関する研究 | 北海道大学大学院薬学研究科 助教授 薬学博士 森田 博史 |
H.16 |
| 104 | 口腔カンジタ症予防効果のある香辛料に関する研究 | 帝京大学医真菌研究センター 教授 薬学博士 安部 茂 |
H.16 |
| 105 | サフラン及びクロシンによる脳梗塞改善作用に関する研究 | 九州大学大学院薬学研究院 助教授 薬学博士 田中 宏幸 |
H.16 |
| 106 | アジアにおける「スパイス文化」の地域的特性と普遍性についての国際共同研究 | 東北大学大学院国際文化研究科 教授 Ph.D. 山下 博司 |
H.16 |
| 107 | 香辛料と色の組合せがもたらす心理的・生理的効果 | 早稲田大学人間科学部人間情報科学科 教授 人間科学博士 齋藤 美穂 |
H.16 |
| 108 | サンショウ属遺伝資源の保存,特性評価と遺伝学的解析 | 近畿大学農学部 講師 農学博士 神崎 真哉 |
H.17 |
| 109 | 低温プラズマ照射による香辛料の無毒性滅菌 | 群馬大学工学部 教授 工学博士 稲田 茂昭 |
H.17 |
| 110 | 香辛料のコレラ菌クオーラムセンシングに及ぼす影響について | 大阪府立大学大学院 教授 医学博士 山崎 伸二 |
H.17 |
| 111 | コショウ辛味成分ピペリンの生合成遺伝子の探索 | 東京大学大学院 助手 薬学博士 久城 哲夫 |
H.17 |
| 112 | トウガラシにおけるカプサイシン含有率と隔壁表皮細胞数の測定による細胞あたりのカプサイシン生合成能の算定 | 富山医科薬科大学薬学部 助手 理学博士 杉山 立志 |
H.17 |
| 113 | わさび葉の有効利用法の検討 | 神戸大学農学部 助手 学術博士 橋本 堂史 |
H.17 |
| 114 | (総合部門) フェニルプロパノイド花香を介した蘭とミバエ類の共進化機構の解析 | 京都大学大学院 教授 農学博士 西田 律夫 |
H.18 |
| 115 | (総合部門) 香辛料アレルギー疾患モデル動物の開発 | 帯広畜産大学 助教授 獣医学博士 川本 恵子 |
H.18 |
| 116 | (応用部門) クルクミン誘導体の記憶・学習に対する薬効の研究 | 武蔵野大学薬学部 教授 薬学博士 阿部 和穂 |
H.18 |
| 117 | (総合部門) 香辛料成分が小腸上皮の薬物輸送担体および代謝酵素に及ぼす影響の解明 | 東京大学大学院 教授 薬学博士 澤田 康文 |
H.18 |
| 118 | (総合部門) 黒胡椒の露地・アグロフォレストリー栽培区による土壌二酸化炭素濃度の比較研究 | 広島大学総合科学研究科 助手 理学博士 土谷 彰男 |
H.18 |
| 119 | (応用部門) 難吸収性物質の腸管吸収改善に対するカプサイシンの応用 | 筑波大学大学院 助教授 農学博士 礒田 博子 |
H.18 |
| 120 | (原材料部門) ハマダイコンの新規利用形態の探索とその辛味成分の分析 | 島根大学生物資源科学部 助教授 農学博士 小林 伸雄 |
H.18 |
| 121 | (原材料部門) 辛み受容に働く温感チャンネルTRPV1の構造解析と新規香辛料設計 | 東京工業大学大学院 教授 理学博士 濡木 理 |
H.18 |
| 122 | (総合部門) アジア地域における「香辛料・ハーブの利用法に関する国際比較研究」 | 東北大学大学院 専門研究員 文学博士 岡光 信子 |
H.19 |
| 123 | (応用部門) メタボリックシンドローム諸症状予防改善効果を有するショウガ科薬用植物成分の研究 | 武蔵野大学薬学研究所 教授 薬学博士 市瀬 浩志 |
H.19 |
| 124 | (応用部門) 香辛料の香りによる心的ストレス・リラックスの定量評価 | 島根大学総合理工学部 助教授 理学博士 野村 収作 |
H.19 |
| 125 | (応用部門) がんの骨転移と骨破壊への唐辛子成分カプサイシンの有効性 | 東京農工大学大学院 講師 歯学博士 稲田 全規 |
H.19 |
| 126 | (総合部門) 香辛料の暖める効果、冷やす効果の科学的評価とその応用 | 北里大学薬学部 教授 薬学博士 小林 義典 |
H.19 |
| 127 | (原材料部門) トウガラシ遺伝資源の色素成分合成系遺伝子に関する遺伝的多様性と機能解析 | 横浜市立大学木原生物学研究所 教授 農学博士 坂 智弘 |
H.19 |
| 128 | (応用部門) カイコバイオアッセイを利用した香辛料からの抗ウイルス化合物の探索 | 東京大学大学院 准教授 薬学博士 折原 裕 |
H.19 |
| 129 | (応用部門) ベビーリーフとハーブのデトックス効果を中心とした生理機能性研究 | お茶の水女子大学大学院 准教授 農学博士 森光 康次郎 |
H.19 |
| 130 | ＤＮＡマイクロアレイを用いたハーブおよびスパイス抽出物による網羅的機能解析 | お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科 教授 大塚 譲 |
H.20 |
| 131 | 嗅覚における香辛料成分の受容体の同定 | 東京工業大学 バイオ研究基盤支援総合センター 准教授 廣田 順二 |
H.20 |
| 132 | クルクミン誘導体の中枢神経機能に対する効果 | 武蔵野大学 薬学研究所 教授 阿部 和穂 |
H.20 |
| 133 | 成体脳のニューロン新生促進作用を有する香り成分の作用機構に関する研究 | 東北大学 大学院薬学研究科 准教授 守屋 孝洋 |
H.20 |
| 134 | 南アジア地域の香辛料のヘリコバクター・ピロリ菌に対する抗菌作用の探索研究 | 富山大学 和漢医薬学総合研究所 教授 門脇 真 |
H.20 |
| 135 | アレルギーモデルマウスを用いたハーブの免疫調節機能とその作用メカニズムの解明 | (独)農研機構 食品総合研究所 ユニット長 石川 祐子 |
H.20 |
| 136 | 香辛料に含まれるイソチオシアネートによる脳内抗酸化システム賦活化メカニズムの解析 | 京都大学 大学院薬学研究科 准教授 久米 利明 |
H.20 |
| 137 | 脂質代謝調節作用を示す香辛料の探索と作用機序の解析 | 北里大学 薬学部 教授 供田 洋 |
H.20 |
| 138 | ＣＯＸ-２発現抑制とＰＰＡＲ活性化を指標にした香辛料の機能性評価 | 奈良女子大学 生活環境学部 教授 井上 裕康 |
H.20 |
| 139 | 香辛料由来の薬剤耐性菌の単離同定と薬剤耐性化機構の解析 | 広島大学 大学院生物圏科学研究科 准教授 島本 整 |
H.20 |
| 140 | 「非天然型」カプサイシン類縁体のトウガラシ加工品からの検出と生成機構の解明 | 静岡県立大学 食品栄養科学部 教授 渡辺 達夫 |
H.20 |
