研究課題と成果
「香辛料に関する研究または調査を行う大学等の研究機関に対する助成」では、既に研究課題は延べで200件を超えています。これまでに、香辛料の幅広い分野(伝統・文化、効能効果・薬理・生理活性、栽培・育種・バイオ技術、消費動向・社会性など)において研究論文の報告がなされており、産業・科学・教育などの分野で広く活用されています。
○昭和63年〜平成 4年の研究課題
○平成 5年〜平成 9年の研究課題
○平成10年〜平成15年の研究課題
○平成16年〜平成20年の研究課題
○平成21年〜平成25年の研究課題
○平成26年〜平成30年の研究課題
○令和 元年〜令和 5年の研究課題
各研究成果のサマリー(要約)も読むことができます。
上記の各研究課題でサマリー(要約)のあるものは、研究テーマからリンクされています。
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